PR

電子レンジだけで作れる!火を使わない簡単レシピ

時短・簡単レシピ
この記事は約14分で読めます。

「火を使わずにごはんが作れたらラクなのに…」と思ったことはありませんか?
実は電子レンジだけでも、しっかりとした朝ごはんや夜のメイン料理、そしてちょっとしたおやつまで作れてしまうんです。

この記事では、火を使わずに電子レンジだけで作れる簡単レシピを全30品ご紹介します。包丁をあまり使わずにできるレシピも多く、料理が苦手な方や忙しい日でもすぐに試せます。
冷蔵庫の残り物や余った材料を活用して、無理なく・ムダなくおいしい1品が完成するレシピばかりです。

毎日のごはんがちょっとだけ楽になる、レンジ活用レシピ。あなたも今日から試してみませんか?

家にあるもので!電子レンジでできる朝ごはんアイデア

ごはんにのせて完成!レンジでふんわりたまご

朝の時間がないとき、電子レンジで作れる「ふんわりたまご」がとても便利です。耐熱ボウルにたまごを1個割り入れ、牛乳大さじ1と塩を少々加えてよく混ぜます。ふんわりラップをして500Wで約1分加熱し、取り出して混ぜてから再度30秒ほど加熱します。

レンジの機種や卵のサイズによって火の通り方が異なるため、加熱後は必ず中心まで火が通っているか確認してください。足りない場合は10秒ずつ追加して調整しましょう。

このふんわりたまごは、あたたかいごはんにのせるだけで簡単な朝食になります。お好みでしょうゆを少しかけたり、のりをトッピングしてもおいしくいただけます。パンにのせたり、スープに加えるアレンジもおすすめです。冷蔵庫にある材料で作れるのがうれしいポイントですね。


食パン1枚で満足!レンジでフレンチトースト風

甘い朝ごはんが食べたいときにぴったりなのが、食パン1枚で作れるレンジフレンチトースト風。マグカップや小鉢にたまご1個、牛乳50ml、砂糖小さじ2を混ぜ、4つ切りにした食パンをしっかり浸します。

ラップをせずに500Wで1分30秒加熱し、膨らんでいたらできあがり。加熱後すぐに取り出し、中央まで火が通っているか確認し、不十分な場合は10秒ずつ追加で加熱してください。

焼き目はつきませんが、しっとりした食感で優しい甘さが楽しめます。仕上げにメープルシロップやバナナを添えると、見た目も味もぐっと華やかになります。トースターやフライパンを使わずに作れるのが魅力です。


洗い物も少ない!マグカップオムレツ

マグカップひとつで作れるオムレツは、忙しい朝にぴったりです。たまご1個に牛乳大さじ1を加えて混ぜ、カットしたウインナーやチーズ、ミニトマトなどを入れて味をととのえます。マグカップが小さすぎるとあふれることがあるので、中くらいの深さのある耐熱カップを使うのがポイントです。

ラップをふんわりとかけて500Wで1分加熱したら、いったん取り出して混ぜてからさらに30秒加熱。たまごがふんわり固まっていれば完成です。固まりが甘いときは様子を見ながら10秒ずつ追加してください。

スプーンでそのまま食べられるので、洗い物も少なくすみます。具材を変えればバリエーションも豊富。朝ごはんだけでなく、ちょっとした軽食やお弁当のおかずにも使えます。


前日の残りごはんで!レンジで簡単チャーハン風

前の日の残りごはんを使って作るチャーハン風ごはんは、忙しい朝にピッタリです。耐熱ボウルにごはん1膳を入れて軽くほぐし、たまご1個、刻みねぎ、ツナなどを加え、しょうゆ小さじ1をまわしかけます。全体をよく混ぜ、ラップをせずに500Wで2分加熱。

加熱後いったん混ぜてから、さらに30秒ほど追加でチンします。全体が均一にあたたまり、たまごが固まっていれば完成です。火の通りがあまい場合は、10秒ずつ追加加熱しましょう。

フライパンで作るチャーハンよりも油を使わずに仕上げられ、洗い物も最小限です。具材の組み合わせでいろいろアレンジでき、冷蔵庫の残りものを上手に使い切るのにも役立ちます。


手間いらず!レンジで豆腐スクランブル

豆腐とたまごで作るスクランブル風の一品は、やさしい味わいで朝にぴったり。豆腐150gをキッチンペーパーで水切りし、耐熱ボウルに入れてスプーンでざっくりつぶします。そこにたまご1個、しょうゆ小さじ1、砂糖少々を加えて混ぜ、ふんわりとラップをして500Wで1分半加熱。

一度取り出して混ぜ、さらに30秒〜1分加熱して様子を見ます。全体がぽろぽろになっていれば完成。豆腐の水分によって仕上がりが変わるので、調整しながら作るとよいです。

このメニューはごはんにもパンにも合い、冷めてもおいしいので作り置きにも向いています。のりやごまをふりかけても味が引き立ちます。包丁も使わずに作れる、ラクラク朝ごはんです。

忙しい日も安心!レンジで作れるお昼ごはんレシピ

うどんを使い切る!レンジで焼きうどん風

冷凍うどんやゆでうどんが1玉余っているときにおすすめの焼きうどん風。まず、冷凍うどんならラップをして500Wで2分加熱し、ほぐします。そこにカット野菜とウインナー、焼きうどんソースやしょうゆを加えて全体をよく混ぜ、ラップを再度ふんわりかけて500Wで2分半〜3分加熱します。

途中で一度かき混ぜ、加熱ムラを防ぐのがポイントです。加熱後は全体がしっかり温まっているか確認し、不十分なら10秒ずつ追加加熱してください。

フライパンを使わずに、調味料もシンプルで作れるため、忙しいお昼でも手軽に一品が完成します。使い切りの材料で満足できるメニューです。


カット野菜で作る!レンジでナポリタン

ナポリタンも電子レンジで簡単に作れます。耐熱容器に半分に折ったパスタ(100g)と水200ml、塩ひとつまみを入れ、ラップをせずにパスタの袋の表示ゆで時間+2分で加熱。水が少し残っていても、パスタがやわらかくなっていればOKです。

加熱後、カット野菜(ピーマン・にんじん・玉ねぎなど)とウインナー、ケチャップ大さじ2を加えて混ぜ、ラップをかけて500Wで1分半〜2分再加熱します。必ず途中で混ぜて、全体が均一にあたたまるように調整してください

炒める工程がない分、あっさりめに仕上がりますが、具だくさんにすると満足感のあるパスタになります。調味料や具材でアレンジも自由自在です。


あえるだけで完成!レンジで和風ツナパスタ

時間がないときや洗い物を減らしたいときに便利なのが、和風ツナパスタです。耐熱ボウルにパスタ(100g)と水200ml、塩少々を入れ、ラップをせずに表示時間+2分加熱します。加熱後は熱いのでやけどに注意しながら、残ったお湯をしっかり切ってください

そこに油を切ったツナ缶、しょうゆ小さじ2、バター少々を加えてよく混ぜれば完成。お好みで刻みのりや青ねぎをトッピングしてもおいしくいただけます。

加熱後に再加熱しなくても良いため、時短調理にもぴったりです。パスタと缶詰があればすぐに作れる、便利なお昼ごはんになります。


レンジでチンするだけ!ミニどんぶりセット

ごはんにのせるだけで一品になるミニどんぶりセット。組み合わせ次第でいろいろな味を楽しめます。たとえば、ツナ+マヨ+しょうゆでツナマヨ丼、豆腐+ポン酢+かつおぶしでさっぱり丼など。

具材はすべて耐熱容器に入れて、500Wで30秒〜1分ずつ加熱します。たまごを使う場合は加熱しすぎないように様子を見ながら調整し、半熟になったら取り出すのがコツです。

どんぶりは、ごはんさえあればすぐに作れるので、食欲がないときにもおすすめです。冷蔵庫にあるもので作れるので、無駄なく材料を使い切れます。


おもちアレンジ!レンジでおもちピザ

おもちが余っているときのアレンジにぴったりな電子レンジおもちピザ。角もちを耐熱皿にのせてラップをせずに500Wで約1分〜1分半加熱し、やわらかくなったらスプーンなどで軽くつぶして平らにします。

その上にピザソース(またはケチャップ)、ウインナー、コーン、チーズをのせてラップなしで1分加熱します。チーズが溶けて、おもちの中心までしっかりあたたまっていればOKです。

レンジでは焼き色はつきませんが、もちもちの食感が楽しい一品に。好みの具材で自由にアレンジできるので、お子さんと一緒に作るのも楽しいレシピです。

しっかり食べたい!電子レンジで作れる夜ごはんメニュー

レンジでとろとろ!親子丼風どんぶり

夜ごはんに温かいどんぶりが食べたくなったら、電子レンジで作る親子丼風がぴったりです。耐熱ボウルに、食べやすく切った鶏もも肉とスライスした玉ねぎを入れ、めんつゆ大さじ2と水大さじ1を加えて混ぜます。ふんわりラップをして500Wで3分加熱。

一度取り出して混ぜ、溶き卵を流し入れて再びラップをかけ、500Wで1分加熱+10秒ずつ追加して様子を見ます。たまごが半熟〜固まりかけのとろとろ状態になれば完成です。

レンジによって加熱時間が前後するので、途中で何度か中の状態をチェックするのがポイントです。ごはんにかければ、簡単でボリュームのある夜ごはんに。仕上げに三つ葉や刻みのりをのせると見た目も華やかになります。


ミンチで手軽に!レンジでそぼろ丼

ひき肉を使って電子レンジで作るそぼろ丼は、調理も片づけもラクで、夜ごはんにぴったりです。耐熱ボウルに豚ひき肉(100g)と、しょうゆ・砂糖・みりん各小さじ1を入れてよく混ぜます。ラップをして500Wで2分加熱。

いったん取り出してしっかり混ぜてから、さらに1分ほど加熱します。加熱中に出た脂は、キッチンペーパーで軽くふき取ると食べやすくなります

ひき肉に火が通ったら、ごはんにのせて完成。卵そぼろや野菜と一緒に盛りつけても◎。味つけのアレンジも自由なので、自分好みに調整しながら作れます。


下ごしらえも楽ちん!レンジで豚バラキャベツ

ボウルにざく切りキャベツを敷き、豚バラ肉を上に広げて重ならないようにのせます。塩こしょうをふり、ふんわりラップをして500Wで3分半〜4分加熱。加熱ムラを防ぐため、一度途中で取り出して上下を返すと仕上がりが良くなります

豚肉にしっかり火が通ったら完成。仕上げにポン酢やごまだれをかけると、ごはんが進む味になります。

電子レンジを使えば、コンロを使わずに調理できるので、夏の暑い日や時短をしたい日に便利です。キャベツ以外にももやしやにんじんを加えてボリュームアップもおすすめです。


洗い物がラク!レンジで野菜たっぷり蒸し

使いかけの野菜を無駄なく使いたいときにぴったりの、レンジ蒸し野菜。にんじん、じゃがいも、ブロッコリーなどを一口大に切り、耐熱ボウルに入れて水を少しかけ、ラップをして500Wで4〜5分加熱します。

野菜がやわらかくなったら完成。野菜によって火の通り方が異なるので、かたいものから加熱するか、途中で混ぜて調整しましょう

温かいうちにドレッシングやごまだれをかけると味がなじみます。余った野菜の整理にもなり、あと1品ほしいときにも活躍するレシピです。


包んでチン!レンジでホイル包み風

アルミホイルの代わりにラップを使って、レンジでホイル焼き風に仕上げます。鮭の切り身、玉ねぎスライス、しめじ、バターひとかけを耐熱皿にのせ、しょうゆ少々をかけてラップでふんわり包みます。

500Wで3〜4分加熱。加熱後はラップを外すときに蒸気が出るのでやけどに注意してください。鮭に火が通っていない場合は、10秒ずつ追加加熱しましょう。

魚だけでなく、鶏肉や野菜でもアレンジ可能です。材料を包んでチンするだけで、見た目も華やかなおかずが完成。手間をかけずにしっかり食べたいときにぴったりです。

あと1品ほしい時に!レンジで作る簡単おかず

ちくわで満足感!レンジでチーズちくわ

ちくわとチーズがあれば、手軽にもう1品作れます。ちくわを縦半分に切り、内側にとろけるチーズをはさみます。それを耐熱皿に並べ、ラップをせずに500Wで30秒〜1分加熱します。

チーズが溶けて、ちくわの表面が少し温かくなればOKです。チーズの量やレンジによっては短い加熱でも十分なことがあるため、加熱しすぎてチーズが溢れないよう注意してください。

青のりやマヨネーズをかけてアレンジしても楽しめます。ピックを刺せばお弁当のおかずにもぴったり。火を使わずにあっという間にできる、便利な副菜です。


小松菜と油揚げのレンジおひたし

小松菜と油揚げで作るおひたしは、火を使わずに簡単に作れます。小松菜を4〜5cmに切り、油揚げは細切りにします。耐熱容器に入れて少量の水をふりかけ、ラップをして500Wで2〜3分加熱。

小松菜がしんなりしたらOK。油揚げは加熱中に油が染み出ることもあるので、調整しながら加熱しましょう。加熱後、水けをしっかり切り、しょうゆやめんつゆをかければ完成です。

シンプルですが風味のある味わいで、冷めてもおいしいため、作り置きにも適しています。青菜が少し余っているときの使い切りにもぴったりです。


味つけいらず!めんつゆでレンジ温野菜

じゃがいも、にんじん、ブロッコリーなど、冷蔵庫にある野菜を使った温野菜も電子レンジで簡単に。野菜を食べやすい大きさに切り、耐熱ボウルに入れて水をふりかけ、ラップをして500Wで3〜4分加熱します。

野菜によっては火が通りにくいので、様子を見て10〜20秒ずつ追加してください。加熱後、めんつゆを回しかけるだけで味が決まります。

火を使わずに野菜がたっぷり食べられ、色どりもよくなる一品です。少しの工夫で、残り物野菜もおいしい副菜に変身します。


じゃがいもで作る!レンジポテトガレット

じゃがいも1個で、ポテトガレット風の1品が作れます。じゃがいもを細切りにし、耐熱皿に薄く広げて塩をふります。ラップをせずに500Wで4〜5分加熱。

焼き色はつきませんが、しっとりほくほくとした食感が楽しめます。オーブンやトースターとは違い、香ばしさは出にくいですが、シンプルでやさしい味わいです。

チーズを加えてコクを出したり、ケチャップを添えたりしてアレンジも可能。朝ごはんや軽食、お弁当にも使える、電子レンジならではのじゃがいもレシピです。


洗い物なし!レンジでミニグラタン風

小さな耐熱カップに冷凍ブロッコリー、ウインナー、ホワイトソース(市販)、ピザ用チーズを入れ、ラップをせずに500Wで2〜3分加熱します。チーズがしっかり溶けて、具材が温まっていればOK

加熱中に具材があふれないよう、カップは少し余裕を持って入れましょう。チーズの量やソースの種類を変えれば、バリエーションも広がります。

オーブンを使わなくても、グラタン風の味が楽しめる便利レシピ。おかずがもう1品ほしいときや、おやつにもおすすめです。

おやつにもぴったり!レンジで作れるデザート

ホットケーキミックスで簡単マグカップケーキ

ホットケーキミックスを少量使って、マグカップでケーキが作れます。マグカップにホットケーキミックス大さじ3、牛乳大さじ2、砂糖小さじ1、サラダ油小さじ1を入れてよく混ぜ、ラップをせずに500Wで1分半加熱します。

生地がふくらんで中央に火が通っていれば完成。まだ生っぽい場合は、10秒ずつ追加して様子を見ましょう。レンジによって仕上がりが大きく変わるので、最初は短めから試すのがおすすめです。

中にチョコやバナナを入れるとアレンジも可能。カップのまま食べられて洗い物も少なく、おやつタイムにぴったりです。


牛乳とゼラチンでつくる!レンジプリン

レンジとゼラチンがあれば、簡単なプリン風スイーツが作れます。耐熱ボウルに牛乳200mlと砂糖大さじ1を入れてよく混ぜ、ラップをせずに500Wで1分半加熱。温かいうちにゼラチン5gを加えて溶かします。

ゼラチンがしっかり溶けるようによく混ぜてください。ダマが残ると固まらないので注意。混ぜたら容器に移して、冷蔵庫で2時間以上冷やせば完成です。

やさしい甘さのなめらかプリンに。上にフルーツやソースをのせると華やかになります。調理道具も少なく、簡単なのに満足感のある冷たいデザートです。


バナナ1本で!レンジでバナナ蒸しパン

熟したバナナが1本あれば、おやつに蒸しパンが作れます。フォークでよくつぶし、ホットケーキミックス大さじ4、牛乳大さじ2、サラダ油小さじ1を加えて混ぜます。耐熱カップに入れ、ラップをせずに500Wで2分加熱。

中央までふくらんでいれば完成。火の通りが弱いときは10〜20秒追加してください。しっとりしたバナナの甘みが広がり、砂糖を使わなくてもおいしく仕上がります。

少ない材料で作れて、お子さんと一緒に作っても楽しいレシピです。朝ごはんにもなる、やさしいおやつになります。


食パンでおやつ!レンジでシナモントースト風

トースターがなくても、電子レンジで簡単なシナモントースト風を楽しめます。食パンにバターまたはマーガリンを塗り、砂糖とシナモンをふりかけて、耐熱皿にのせます。

ラップはかけずに500Wで1分〜1分半加熱。ふんわり温まり、香りが立てばOKです。レンジではカリッと焼けませんが、しっとりした食感が楽しめます。

軽く甘いものが食べたいときにちょうど良く、家にある材料ですぐ作れます。チョコソースをかけるなど、アレンジも豊富です。


溶かしてまぜるだけ!レンジでチョコもち風

チョコと片栗粉を使ったもっちりデザートもレンジで作れます。耐熱ボウルに牛乳100ml、片栗粉大さじ2、砂糖小さじ2、チョコ20gを入れてよく混ぜます。

ラップをせずに500Wで30秒加熱し、取り出してよく混ぜます。それを2〜3回くり返して、とろみがついてもっちりまとまってきたらOK。あたたかいうちは柔らかく、冷やすとしっかりした食感になります。

丸めたり、きな粉やココアをまぶしても楽しめます。材料が少なく、手順も簡単。電子レンジだけで作れるとは思えない、満足感のあるスイーツです。

まとめ

電子レンジだけで作れるレシピは、手軽さはもちろん、火を使わない安心感や洗い物の少なさから、毎日のごはん作りの味方になります。
朝・昼・夜の食事はもちろん、副菜やおやつまで幅広く対応でき、材料も身近なものばかり。冷蔵庫にあるもので手早く作れるので、食材を無駄にせず、使い切る満足感も得られます。

本記事では、加熱時間や工程についても機種差や食材の状態に配慮した説明を入れており、初めての方でも安心して取り組める内容になっています。
毎日の食事に、ちょっとラクしておいしく仕上げる「火を使わないレンジレシピ」を、ぜひ取り入れてみてください。