PR

もやし・豆腐・卵を使い切る簡単レシピ10選|余った食材で作る節約おかず

時短・簡単レシピ
この記事は約8分で読めます。

「もやしが半袋だけ残っている」

「開封した豆腐を早めに使いたい」

「卵もあるけれど、何を作ればいい?」

冷蔵庫を開けたとき、こんな中途半端な食材が残っていることはありませんか?

もやし・豆腐・卵は普段の料理に使いやすい反面、予定していた料理で全部使い切れず、少しだけ残ってしまうこともあります。

そんなときは、新しい食材を買い足す前に、残っている食材同士を組み合わせて一品作るのがおすすめです。

もやし+卵、豆腐+卵、もやし+豆腐など、組み合わせを変えるだけでも炒め物・スープ・丼などにアレンジできます。

この記事では、もやし・豆腐・卵をムダなく使い切りたいときに作りやすい簡単レシピを10種類紹介します。

全部そろっていなくても大丈夫。

まずは冷蔵庫に何が残っているか確認して、作れそうなものを探してみてください。

もやし・豆腐・卵が余ったら「組み合わせ」で考える

「もやしを使い切る料理」

「豆腐を使い切る料理」

「卵を使う料理」

と、それぞれ別々に考えると、献立を決めるのが大変です。

そこでおすすめなのが、冷蔵庫にある食材を2~3種類組み合わせる方法です。

たとえば、

もやし+卵
→ 炒め物・スープ・丼

豆腐+卵
→ スープ・炒め物・茶碗蒸し風

もやし+豆腐
→ あんかけ・炒め物・スープ

もやし+豆腐+卵
→ 炒め物・スープ

というように考えれば、いろいろな料理に展開できます。

さらに、にんじん1/3本、長ねぎ半分、きのこ半パックなどが残っていれば、それも一緒に使ってしまいましょう。

**「レシピのために材料を買う」のではなく、「家にある材料からレシピを決める」**のが、食材を使い切るコツです。

まずは冷蔵庫の残量をチェック

料理を始める前に、もやし・豆腐・卵がどのくらい残っているか確認します。

もやしが余っている

半袋程度なら、炒め物やスープ、卵とじなどに使いやすい量です。

もやしは水分が出やすいので、炒め物では加熱しすぎないよう様子を見ながら仕上げます。

豆腐が余っている

半丁程度なら、炒め物、スープ、卵とじなどに利用できます。

料理によっては水切りしておくと、水っぽくなりにくくなります。

開封済みの場合は商品の保存表示を確認し、適切に保存していたものを使いましょう。

卵が余っている

炒め物やスープに加えれば、ほかの余り食材をまとめやすくなります。

ただし、卵の賞味期限や保存方法についてはパッケージの表示を確認してください。

1.もやしと卵のふんわり炒め

まず作りやすいのが、もやしと卵の炒め物です。

材料

  • もやし……余っている分
  • 卵……1~2個
  • しょうゆ……少量
  • 塩・こしょう……適量
  • 油……適量

作り方

  1. 卵を溶きます。
  2. フライパンに油を熱して卵を加えます。
  3. 卵をいったん取り出します。
  4. もやしを炒めます。
  5. 卵を戻して合わせます。
  6. しょうゆ、塩、こしょうなどで味を調えます。

卵を先に炒めて取り出しておくと、もやしと混ぜたときにも卵の存在感を残しやすくなります。

長ねぎやにらなどが余っていれば、一緒に加えてもよいでしょう。

2.もやしと卵の簡単スープ

炒め物より手軽に使いたいときはスープにします。

鍋に水と鶏がらスープの素などを入れて温め、もやしを加えます。

十分に加熱したら溶き卵を回し入れ、卵にも火が通るまで加熱します。

最後に塩やこしょうなどで味を調えます。

長ねぎ、にんじん、わかめなど、少量余っている食材を追加するのもおすすめです。

「もやし半袋+卵1個+残り野菜」

という組み合わせなら、冷蔵庫に残った食材をまとめて使えます。

3.もやしと卵の天津飯風

ご飯も余っているなら、丼にして一緒に使い切りましょう。

もやしをフライパンで炒め、溶き卵を加えて十分に加熱します。

温めたご飯の上にのせ、しょうゆ・酢・砂糖などで作った甘酢あんをかければ天津飯風になります。

カニカマなどが残っていれば卵に加えてもよいでしょう。

余ったご飯まで一緒に使えるので、

「ご飯+もやし+卵」

を一度に整理したい日に便利です。

4.豆腐と卵のふんわり炒め

豆腐が半丁、卵が1個。

そんなときにも一品作れます。

豆腐は料理に合わせて軽く水切りし、食べやすい大きさにします。

フライパンで豆腐を加熱し、溶き卵を加えます。

しょうゆやめんつゆなど、家庭にある調味料で味を調えます。

小ねぎが残っていれば最後に加えてもよいでしょう。

豆腐は崩れても問題ありません。

むしろ卵と一緒に大きく混ぜるくらいの方が、忙しい日の一品として気軽に作れます。

5.豆腐と卵のとろみスープ

豆腐と卵はスープにも使いやすい組み合わせです。

鍋にだしや鶏がらスープなどを用意し、食べやすく切った豆腐を加えて温めます。

しょうゆや塩などで味を調え、溶き卵を回し入れて十分に加熱します。

好みで水溶き片栗粉を加えれば、とろみのあるスープにもできます。

冷蔵庫に、

  • 長ねぎ
  • しいたけ
  • えのき
  • にんじん
  • 小松菜

などが少し残っていれば、一緒に使うのもよいでしょう。

6.豆腐と卵の茶碗蒸し風

「豆腐が少ししか残っていない」という場合は、卵と合わせて茶碗蒸し風にする方法もあります。

卵を溶き、だしと合わせます。

耐熱容器に豆腐を入れ、卵液を注いで加熱します。

電子レンジを使う場合は、容器や電子レンジによって加熱状態が異なるため、短時間ずつ様子を見ながら加熱し、卵液が生の状態で残らないよう確認してください。

しいたけや小ねぎなどが余っていれば具材にできます。

本格的な茶碗蒸しとは違いますが、豆腐と卵を同時に使いたいときの簡単アレンジとして楽しめます。

7.豆腐ともやしのあんかけ炒め

もやしと豆腐が両方残っているなら、あんかけにすると一品にまとめられます。

材料

  • 豆腐……余っている分
  • もやし……余っている分
  • しょうゆ……適量
  • 鶏がらスープの素など……適量
  • 水……適量
  • 片栗粉……適量

豆腐は食べやすく切り、もやしと一緒に十分に加熱します。

しょうゆやスープなどで味を調え、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。

ご飯にかければ、あんかけ丼風にもできます。

にんじん、しいたけ、長ねぎなどの余り野菜を一緒に入れるのもおすすめです。

8.もやし・豆腐・卵の中華風炒め

3つ全部が残っているなら、一皿にまとめてしまいましょう。

フライパンで豆腐を焼き、いったん取り出します。

もやしを炒め、豆腐を戻して鶏がらスープの素やしょうゆなどで味を調えます。

最後に溶き卵を加え、卵まで十分に加熱したら完成です。

もやしの水分が出すぎると全体が水っぽくなりやすいので、炒め物では様子を見ながら加熱します。

「それぞれ少しずつしか残っていない」という日に向いている使い切りレシピです。

9.もやし・豆腐・卵の具だくさんスープ

炒めるのが面倒な日は、3つともスープに入れてしまう方法があります。

鍋に水とスープの素を入れ、豆腐ともやしを加えます。

食材に十分火が通ったら、溶き卵を回し入れます。

しょうゆ、塩、こしょうなどで好みの味に調整してください。

野菜室に、

「にんじんが少し」

「きのこが少し」

「長ねぎの端が残っている」

という場合も、一緒に加えれば使い切れます。

冷蔵庫整理を兼ねたスープとして覚えておくと便利です。

10.余り野菜+豆腐+卵の炒め物

最後は、冷蔵庫にある食材を自由に組み合わせるレシピです。

例えば、

豆腐+卵+キャベツ

豆腐+卵+小松菜

もやし+卵+にんじん

もやし+豆腐+きのこ

など。

基本は、

余り野菜を炒める
↓
豆腐を加える
↓
卵でまとめる
↓
味付けする

だけです。

味付けも、

  • しょうゆ
  • めんつゆ
  • 味噌
  • オイスターソース
  • ケチャップ

など、家にある調味料から選べます。

レシピ通りの材料をそろえるのではなく、**「冷蔵庫にあるものを卵や豆腐でまとめる」**くらいに考えてみましょう。

もやしを使い切りやすくするコツ

もやしは、一度の料理で一袋使い切れないことがあります。

そんなときは、

半分を炒め物、残りをスープ

というように、最初から2品に分けて使うのも一つの方法です。

例えば夕食なら、

主菜:もやし・豆腐・卵の中華炒め

汁物:残ったもやしとわかめのスープ

とすれば、一度に使いやすくなります。

また、購入後は商品表示に従って保存し、状態を確認しながら早めに使いましょう。

開封した豆腐は「次に何を作るか」まで決める

豆腐を半分だけ使う場合は、残りを冷蔵庫に入れるときに、

「明日のスープに入れる」

「明日の卵炒めにする」

など、次の用途まで決めておくと忘れにくくなります。

開封後の扱いや保存方法については、商品の表示を確認してください。

「まだ大丈夫だろう」と日数だけで判断するのではなく、適切に保存したものを早めに使うことを意識しましょう。

卵は余り野菜をまとめるのに便利

卵は、冷蔵庫に残った食材を一品にまとめたいときにも使いやすい食材です。

例えば、

もやし+卵
キャベツ+卵
にんじん+卵
豆腐+卵
きのこ+卵

など。

少量の食材でも卵と一緒に炒めたりスープにしたりすれば、一品にしやすくなります。

「余り野菜が少なすぎて料理にならない」と思ったら、卵と組み合わせられないか考えてみてください。

「食材別」ではなく「残っている量」で献立を決めよう

食材を使い切るためには、レシピ名から献立を決めるだけでなく、冷蔵庫に残っている量から考える方法も便利です。

もやしがたくさん残っている

炒め物・あんかけ・スープへ。

豆腐が半丁残っている

卵炒め・スープ・あんかけへ。

卵が1個だけ残っている

スープや炒め物の仕上げへ。

3つとも少しずつ残っている

中華炒めや具だくさんスープへ。

こうすると「レシピに足りない材料を買い足す」という逆転現象を防ぎやすくなります。

使い切ることより食材の状態を優先しよう

食材をムダなく使うことは大切ですが、「捨てるのがもったいないから食べる」ことを優先する必要はありません。

特に、開封した豆腐や調理済みのおかずなどは適切に保存することが大切です。

商品に記載された保存方法を守り、

  • 通常と異なるにおいがする
  • 見た目に明らかな変化がある
  • 保存状態が分からない

といった場合には、無理に料理へ使わないようにしましょう。

また、肉や卵などを使う料理では、中心まで十分に加熱することも大切です。

安全に食べられる食材をおいしく使い切ることを基本にしましょう。

まとめ|もやし・豆腐・卵は組み合わせてムダなく使い切ろう

もやし・豆腐・卵は、それぞれ単独で料理するだけでなく、組み合わせることでさまざまなおかずにアレンジできます。

今回紹介したのは、

  1. もやしと卵のふんわり炒め
  2. もやしと卵の簡単スープ
  3. もやしと卵の天津飯風
  4. 豆腐と卵のふんわり炒め
  5. 豆腐と卵のとろみスープ
  6. 豆腐と卵の茶碗蒸し風
  7. 豆腐ともやしのあんかけ炒め
  8. もやし・豆腐・卵の中華風炒め
  9. もやし・豆腐・卵の具だくさんスープ
  10. 余り野菜+豆腐+卵の炒め物

の10種類です。

全部作る必要はありません。

冷蔵庫を開けて、

「もやしが半袋ある」
「豆腐が半丁ある」
「卵が2個ある」

と確認したら、その組み合わせから今日の料理を決めてみてください。

さらに、にんじんやキャベツ、きのこなどが少量残っていれば、それも一緒に使います。

「何を作ろう?」ではなく、「何を使い切ろう?」から献立を考える。

そんな習慣を取り入れると、中途半端に残った食材を毎日の料理へ活用しやすくなります。